ただ「美しい」
だけではない。
「機能的な」美しさを
ご提供します
最も難しい「前歯部」の
審美的治療をお任せください。
圧倒的な実績を誇り、
それに裏打ちされた自信があります
前歯部の審美的治療をしたケース。
強い衝撃で割れてしまうリスクあり。
〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目4−20 桜橋IMビル 4F
0120-40-5535
06-6344-5535
最も難しい「前歯部」の
審美的治療をお任せください。
圧倒的な実績を誇り、
それに裏打ちされた自信があります
前歯部の審美的治療をしたケース。
強い衝撃で割れてしまうリスクあり。
「よく噛める」その上「見た目も美しい」。
それは、当院にでは当たり前のことです。ただ噛めるだけでも、ただ美しいだけでも意味がありません。
どちらも両立させることで、初めて患者さんにご満足いただけると思っております。
「見た目はいいから、噛めるようにして欲しい」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし実際にはそれは難しいです。確かに見た目を大きく左右するのは、「歯の自然な白さ」かもしれません。しかし、「よく噛める」ように作るには、周りの歯になじむ形やバランスが大切です。そのため、「噛める」ように作ることで、「見た目」もよくなるのです。
見た目がいいとは?何か。自然に見えて美しいことです。本来、歯科治療では、いつでも「機能面」と「美しさ」の両方の回復を図ることが大切です。しかし、保険治療では治療方法や素材が限定されていますので、「噛める」にとどまることなく、「よく噛める」「自然で美しい」という領域にまで到達することは難しいのが現状です。虫歯や歯周病の治療、そして入れ歯やインプラントなどを使った治療においても、いつでも、1本の歯を機能回復とともに、口腔内全体の改善を図ります。
このように当院では見た目も良くて、よく噛める「機能的な審美治療」を行っております。まず最も大切な「美の創造」について、具体的にお伝えしてまいります。
白いセラミックの被せ物を使って、「前歯の審美的」な治療を行うことがあります。分かりやすく言うと、芸能人が行っているような白い歯の治療です。
この治療で、よくあるのが、ただ単にセラミックの被せ物をしただけの治療です。確かに白い歯にはなるのですが、バランスが悪く、どうしても不自然に見えてしまいます。
自然で美しい口元にするには、唇、顔貌、歯の形、歯並び、歯肉の形など、すべてのバランスを考えて行う必要があります。
当院が理想として追い求めている「美」を実現する強力なパートナーが、世界的なセラミストである、西村好美氏です。
所属
当院には「他院で治療したけれども、気に入らないのでお願いしたい」「もっと自然で美しい前歯にしたい」という方が大勢来院されます。
そんな方々のご要望を叶える数々の治療実績がございます。
前歯部にコンプレックスがある方、一度お問い合わせください。
では、次節より、当院の「こだわり」等をご紹介します。
テーマは「究極の美の創造」そして「長期安定性」の2つになります。
美しい口元を創造するために当院が行っていることは大きく分けて3つあります。
1つは「美の計測」2つ目は「美のすり合わせ」そして3つ目が「優秀な技工士との連携」です。それぞれご紹介します。
美には「主観的な美」と「客観的な美」があります。
客観的な美とは、第3者目線で美しいとされる「美」。主観的な美とは、患者さんご自身が美しいと思う「美」。まずは、客観的な美について、そのポイントをお伝えします。
誰が見ても美しいと感じる「美」が客観的な美なのですが、歯においてもそれがあります。
具体的にご紹介します。
笑った時、「下唇のアーチ」と「歯並びのアーチ」を一致させると、口元の美しさが引き立ちます。
「中切歯(1.618)」:「側切歯(1)」:「犬歯(0.618)」の配列にすると、前歯の審美性が向上します。
「正中線」とは、上の前歯の真ん中のラインのこと。このラインが顔の真ん中に合うと、バランスが取れた歯並びになります。
「歯肉」も口元の美にとって重要です。
生物学的幅径を尊重し、適合性の良い「被せ物」を製作する必要があります。
これらは客観的な美しさを創り上げる上での代表的なポイントですが、これが全てではありません。そのほかに様々なことにこだわり、誰が見ても美しいと思える歯を創造します。
続いては、「主観的な美」をいかに創り上げるかについてです。主観的な美は患者さんがイメージする美ですから、患者さんのイメージに近づけていくことが重要となってきます。
「美のすり合わせ」です。治療前、治療中、治療最終局面において、患者さんのご要望をお伺いして作り直します。
特に重要なのが「治療前」と「治療最終局面」でのすり合わせになります。
それぞれご紹介します。
「ワックスアップ」とは、完成後の状態を「ろう」で模型にしたものです。完成形が患者さんと歯科医師でイメージでき、共有をはかれるため、お互いのズレをなくせます。
「プロビジョナルレストレーション」とは、仮歯によって、歯の色/形の最終調整を行うことです。
この工程で、歯科医師と患者さんとで意見を出し合い、細かい調整を図ります。
最後に、患者さんのOKが出たら、「セラミック」の素材に置き換えて、完了となります。
「被せ物」を実際に製作するのは、歯科医師ではなく、歯科技工士となります。歯科医師は設計図を作成して、それを基に技工士が作ります。
ですので、歯科技工士の「実力」が、被せ物のクオリティを大きく左右します。
先ほど、当院ではトップセラミストの西村氏に依頼していることをお伝えしましたが、なぜ西村氏に依頼することが素晴らしいことかがお分かりいただけると思います。
当院では「院内」に歯科技工ルームを設け、技工士さんが来院された時に、使用しています。
患者さんとも密にコミュニケーションがとれて、精度の高い治療を行えます。
当院は、審美治療において「機能的な審美治療」を行っていますと説明しましたが、機能的というはよく噛めることは当然、長期的な安定性や歯や体の健康を維持することも大切であると考えます。そのための取り組みについてもご紹介します。
当院では、あらゆる治療において「噛み合わせ」まで考えて治療を行っています。
ご存じない方も多いかもしれませんが、セラミック治療を行うと「頭痛」「めまい」「肩こり」になる方がいらっしゃいます。それは、治療後に「噛み合わせ」が悪くなったことが原因かもしれないのです。せっかく、歯が美しくなっても、体調が悪くなっては意味がありません。
また、噛み合わせが良くないと、よく噛めなかったり、喋りづらくなったりします。さらに、治療箇所に力が加わって、セラミックが割れてしまうこともあります。
このように、審美治療においても、噛み合わせはとても重要です。当院では「噛み合わせ」治療を得意としておりますので、安心してお任せください。
治療後、審美性が低下してしまう主な原因は何だと思いますか?
それは「虫歯や歯周病」です。
セラミック治療はご自身の歯を削り、「セラミックの被せ物を装着する」治療です。
そうすると、どうしても歯と被せ物の間に「隙間」ができやすくなってしまいます。
その隙間から「虫歯菌・歯周病菌」が入り込むのです。
それを防止するためには、「隙間」を作らないことです。
これを実現させるために、大きな役割を果たすのが「マイクロスコープ」です。
マイクロスコープは歯科用顕微鏡ともいわれ、肉眼よりも最大20倍視野を拡大することができます。
以下の2つの比較画像をご覧ください。
同じ部位を「肉眼」と「マイクロスコープ」で見た際の画像です。
マイクロスコープを利用することで、ミクロン単位の治療が可能になり、「隙間」を最小限に抑えられます。
とはいっても、どのクリニックが良いかを判断するのはとても難しいことです。
どの医院のホームページも綺麗にデザインされ、うまいことが書かれています。
それらに騙されないためのコツがあります。
それは「症例写真」を見ることです。
症例写真を見て、直感的に「きれい」と思ったら、その医院の実力は確かだと思ってよいと思います。そのほか、いろいろ悩んで迷ったら、ご相談いただければと思います。
相談したからと言って、治療をしなければならないことはありません。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。