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▼健康的な歯を永遠に ▼「歯ぎしり」「噛みしめ」について ▼「咬む力が強い、はぎしり、くいしばりをする


ご存知の通り、かぶせ物の歯(さし歯)には保険内のものと保険外のものとがあります。一般的に色の違いはよく知られていますが、 機能的にも、精度的にも違いがあることはご存知でしたか?

第一大臼歯には7〜8点の接触点が必要といわれています。

 

保険適用  ( 1 歯3千円くらい )

保険外 (1歯 10 万円 / 12 万円)

銀色

咬む接触点が保険外に比べ少ない ( 2 〜3 点 )

適合精度に限界がある 
       100ミクロン

製作工程  1 回

歯に近い色

咬む接触点の数が多く、きちんと咬み合わせる事ができる

適合精度 30〜40ミクロン

製作工程  4 回

 

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〜健康的な歯を永遠に〜
 

健康的な歯を保つには、個人にあった 歯の形態 や 咬み合わせ を確立させる必要があります。当院では、最終補綴物(銀歯、ブリッジなど)を作る前に仮歯を入れ、その 形態 や 咬み合わせ などがにきちんと適合しているかどうか経過観察を行っております。

が、しかし・・・現在、装着中の仮歯は、口腔内で短時間で作製しており、残念ながら精密さは劣らざるをえません。そこでより精密性を測るために一度、歯型をとり模型上(口腔外)で正確な咬合調整や形態修正を行い、精密度の高い仮歯をお作りさせて頂いております。そうする事により最終補綴物がより良いものに仕上がります。

<仮歯を作りかえる利点> <仮歯を作りかえる欠点>

・正しい咬み合わせを確立
・歯の寿命をより永く
・ハミガキをスムーズに

・費用がかかる
・時間がかかる
 

まずは、きちんとした仮歯を作ることからはじめましょう!!

模型上で作製    (2パターンあります)

やりかえず、そのまま。   ¥0


上下の型をとり模型上で技工士が作製。咬み合わせや、歯本来の形を考え、個人に合った仮歯を1週間かけて作製。

一歯につき
¥3,150
(税込)


上記と違い、模型上の作業を一工程多く作っているので、より精密にできています。2週間かけて作製。

一歯につき
¥6,300
(税込)

 

 

当院の仮歯は一時的に仮に作製したものではなく、

最終的に入る補綴物をより良いものにする為に観察をするものです。

観察することで、最終的補綴物を長期間使い続けることを目的としてます。

 


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「歯ぎしり」「噛みしめ」について

 

「歯ぎしり」「噛みしめ」は決して特異なものではありません。 96%の人がしている という報告さえあります。( Peterson 1955 )。誰でもしている一種のくせと考えて良いと思います。ですから、特に問題を起こさない限り、放置しても構わないのですが、時には、次のような問題を起こします。

@歯への障害
 
歯の磨耗、歯の破折、歯がしみる、噛むと痛い等

A歯周組織への障害
 
歯肉炎
  周疾患(歯周炎=歯槽膿漏)

B顎関節への障害
 
顎関節痛、開口障害、カックン音等

C全身への障害
 
顔面痛、頭痛、肩凝り、腕のしびれ、腰痛等

Dその他
 
舌痛症、むちうち症状、倦怠感等





これらの症状がすべて、「歯ぎしり」「噛みしめ」からくるわけではありませんが、無用な癖はなくしておく方が良いと思います。
このくせは 眠っている時 とか、何かに 夢中になっている時 とかに起こるので気づきにくく、治すのも同じ理由で治りにくいのです。治すためにマウスピースを入れる方法もありますが、道具に頼るといつまでもそれを入れていなければならないし、やめればまた、戻ってしまいます。


あなたが、本気になって治す気になれば意外と簡単に治っていくものです。
では、その方法をお教えします。

《1》まず、日中の気付きから始めます。

仕事等に夢中になっている時、ふと気がつくとしっかり噛みしめていたり、舌を吸いつけたりしていることがあると思います。そんな時、肩を上下させ、首から上の力を思い切り抜いて、頬の力を抜き、歯を噛み合わせないようにしてから、そのまま再び仕事に向かって下さい。

できたら、初めのうちは、口元も半開きにすると良いのですが、人前をはばかるようでしたら唇は合わせても良いでしょう。

 かみしめるのをうまく気づくというのは、意外とむずかしいものです。普段よく使う道具にマジックインキとか、カラーテープとかで、目印をつけて、それを見たら思い出すようにすると良いです。主婦でしたら、水道の蛇口やまな板、包丁とかに。事務の多い人はペンとか、キーボードとかに。また、車の人はハンドルというように。

《2》日中はなんとかできるとして、問題は夜眠っている時のことです。

眠っている時のことなど、コントロールできないと思っている人が多いと思います。しかし、「明日の朝 4 時に起きなければいけない」と思って寝ると、不思議とその時間に目が覚めるという経験をしたことはありませんか。眠っている間も、体内時計と「起きなければいけない」という意識が共同作業をして、正確にその時間に目が覚めるということを私たちはできるのです。そんな難しいことができるのですから、 上下の歯を合わせないように リラックスして眠るなどという作業は、「その気」になりさえすれば意外と簡単にできるものなのです。成功の秘訣は、あなたがどれだけ「その気」になるかにかかっています。

〔1〕前準備

枕を低くしましょう。

後頭の一番出っ張ったところより首の付け根近くに枕をあてるようにします。そうすると頭が上を向くので、口が開きやすくなるからです。主に仰向けに寝る人は、バスタオルをロール状に巻いて長い枕をつくるのも良いでしょう。横向きに寝る人は、背筋がまっすぐになるような高さにしてください。

 布団に入ったら何も考えないようにしてください。

布団の中は眠るだけの所と決めてください。もし、どうしても考える事があれば、もう一度、布団から出て考えてください。あるいは、朝目覚めてから布団の中で考える習慣をつけるとよい考えがでてきます。

〔2〕本番

まず、思い切り噛みしめてみてください。1〜2秒後に、フッと顎の力を全部抜いてみて下さい。 わずかに口が開く と思います。その位置が理想的なリラックスした位置で、このまま一晩中、眠ってくれると一番よいのです。次に、思い切り大きな口を開いてから、同じようにガクンと脱力してみて下さい。たぶん、ほぼ同じ位置に顎が閉じるだろうと思います。ただし、顎の関節が痛くて開かない人は無理せず開けられる所まででよいです。

 この時、呼吸を一緒に合わせると良いと思います。つまり、力を入れるときに息を吸っていったん1〜2秒止めてから、脱力する時に、一気にはくのです。口を半開きにしたまま、次の動作に移ります。

 次に、肩に思い切り力を入れて、1〜2秒してから突然脱力して下さい。この時も呼吸を合わせて下さい。同じように、胸、腹、太ももも脱力して、最後に足の先からその日のすべての疲れとストレスを追い出してやるようなきもちで大きく息を吐き出しながら脱力します。何回もやっていると、手のひらや足の裏あたりが少し温かくなった感じがしてくるかもしれません。それを感じたら、もっともっと温かくなるのを感じてください。

 最後に、もう一度、 顎の力が抜けている ことを確かめます。

〔3〕自己暗示

呼吸に意識を傾け、はく時に脱力するのを繰り返しながら、手足やお腹が温かくなってくるのを、感じてください。また、吐く時に、自分がリラックスできる言葉を唱えるのも良いでしょう。たとえば「リラックス、リラックス」「いい気分、いい気分」「楽だ、楽だ」等何でも良いです。また、 「噛んではいけないぞ」「歯を合わせない」 「開けて寝る」等を言い聞かせます。そして、次の朝、今ある全ての症状がなくなって、すっきり爽やかに目覚めるあなたの姿をイメージしながら眠りに入ってください。
日本顎咬合学会誌 第 20 巻 第 2 号  1999

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「咬む力が強い・・・はぎしり、くいしばりをする・・・」

 

日常生活においてこのような癖がある場合、又は、咬み合わせに異常がある場合は、 補綴物(銀歯やブリッジ)や歯牙そのものが磨り減ったり周りにある骨に影響が出たり、何らかの痛みが生じたりする 可能性があります。そのような症状を防ぐ為に、 スプリント を入れる必要があります。 9 割以上の方が、はぎしり・くいしばりをするといわれていますが、その原因のひとつが、ストレスといわれています。

スプリント とは、上下の歯が直接咬み合わないようにする為のクッションのようなものです。通常、就寝時に装着します。
少しでも歯牙に対する負担を軽減させ、寿命を永くさせましょう。

   

こんな方によくみられます。  
<歯が磨り減っている> <楔状欠損がある> <骨隆起がある>
(注) 咬む力が強い、はぎしりやくいしばりをする行為は、病気ではなく、癖なので、スプリントを入れる事により、そのような癖が治る訳ではありません。

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